医療設備
先端の医療機器と大学病院に準ずる医療環境
医療設備
先端の医療機器と大学病院に準ずる医療環境
先端の医療機器と大学病院に準ずる医療環境
先端の医療機器と大学病院に準ずる医療環境
患者様の生体情報やレントゲン、セファロ分析などを、Apple社のデバイスで管制する特殊な院内システムを開発しました。
手術中は、最新の生体情報モニターやこれらのデバイスを利用しながら、手術医、麻酔科医、看護師とともに患者様をお守りいたします。
手術室の天井には最新式のLED無影灯を装備しております。他の光源よりも光照射部位の温度上昇が低く手術中組織の乾燥を防ぎます。中でも自動追尾型無影灯は光照射したい部位にポインターをあてると、光が追尾します。術者はライティングの煩わしさから解放され施術に集中することができます。
全身麻酔や術後管理に必要な酸素、笑気ガス、吸引、麻酔余剰ガス排出システムなどは中央配管室で集中管理されています。この部屋から手術室には酸素、笑気ガス、麻酔余剰ガス排出、吸引管、回復室には酸素と吸引管が送らます。大学病院などの大きな病院では当たり前のシステムですが、このシステムによりこれら医療ガスの安全で安定した供給と麻酔余剰ガスによる空気汚染を防ぎクリーンな環境を整えています。
安心して施術を受けていただくために、大学病院などの手術室と同じ衛生レベルを維持しております。手術室の空調システムは手術室内を大気圧よりわずかに高い陽圧で維持する仕組で、ドアのすきまから室外の汚れた空気の侵入を防いでいます。その他、赤外線センサー付きの手洗い洗浄機など一般的なクリニックには整備されていないものを完備しております。
骨格形成の内容によっては噛み合わせなどの生体機能に影響がある場合がございます。その場合、当院では美容形成治療と歯科領域治療までを総合して診療して頂くことが可能です。
施術の精度や安全性を高めるために国内外から有用な医療機器を取り揃えております。